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ゴトビ清水初勝利大前が直接FK弾/J1(日刊スポーツ)
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清水・大前、直接FK弾「大きな1勝に」(サンスポ)
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大前 8枚越え!!プロ初FK決めた!(スポニチ)
昨日アウスタ日本平へ行ってきました。
待ちに待ったホーム開幕戦。
しかし、雨がひどく、そして、試合内容も散々たるものでした・・・。
あまりの内容に前の席に座っていた親子は
後半30分頃に試合途中で帰ってしまいました。
筆者と同じく2時間前から席確保のため、
雨の中、ずっと座って試合開始を待っていた上、
お子さんの方が背番号見て選手の名前が言えるぐらいだったんで、
ひどい試合内容に嫌気がさしたのでしょう。
子供でもわかるぐらい内容がひどかったのですが、
大前元紀の起死回生直接FK弾が炸裂し、
かろうじて勝ち点3をもぎ取った、という試合でした。
レイソルとの開幕戦やチャリティマッチ等、テレビでは見ていたものの、
現在のチーム力はいかほどか、実際にスタジアムに行って
確認をするという意味合いも強かったこの試合。
非常に厳しいことを言うと、J1で戦えるレベルではないですね。
この試合、前半は目も覆いたくなるぐらい散々な出来で、
アウェイ・アビスパに面白いように引っかき回され、
どちらがホームチームなのかわからないほどでした。
ただ、後半運動量がガクっと落ちたアビスパに対し、
村松から真希、小野からアレックスに替え、
だいぶ中盤が活性化してきて、徐々にゲームの主導権を握れたかと。
そして、元紀の見事なFK弾がチームを救いました。
(昨年の開幕戦弾といい、元紀は持ってますね)
とにかく、今のエスパルスは両サイドバックが上がった裏を取られると
ニッチもサッチもいかなくなり、完全にそこが急所になってます。
そこの改善策を早く見出すのが一つ。
それと、これは根本的な所ですが、
この1ヶ月半の中断期間がありながらも、
チーム戦術にまとまりや連携が見られなかったことが非常に残念。
大量に主力が抜けたので、
こういう惨状になることはある程度は覚悟していたものの、
ここまでひどいとは思いませんでした。
グランパスやガンバと言った上位チームにチンチンにされるならまだしも、
今年J2から久々上がってきたアビスパ相手でこれですから、
もう言い訳はできない状況かと。
厳しい言葉が続きますが、
やはり昨年優勝争いをしていたチームだけに、
どうしてもこの薄っぺらい内容に満足がいくはずもなく、
勝ったのでブーイングが出なかった、というレベルの試合だったと思います。
ただ、ゴトビ監督の人柄や選手たちの頑張りを見ると、
我々サポーターとしても、全力で応援したい気持ちには変わりありません。
もう出て行った選手たちが戻ってくる訳でもないですし、
現行のメンバーでどれだけ戦えるのか、
まだまだシーズンは始まったばかり。
厳しさの中にも希望の光が見える、そんな戦いを期待しています。
昨日の勝ち点3、本当に貴重な1勝だったと思います。